*13’5現在 歩行リハ総数4 (No.1~No.4のページ)
しっかり踏み込んで カッコ良く♪ 歩くコツ満載!
人の身体って 歩く構造に作られている^^
だからリハビリは カッコ良く歩く事が出来るようにと♪
考えていれば マズ間違いないんですよ(^_-)-☆
>>歩行リハ4
リハビリ歩行のコツ 脳梗塞 脳出血麻痺改善 脳卒中の起源 麻痺は脳の回路よってリハビリは筋トレではない
脳梗塞 脳出血による麻痺改善 歩行のリハビリでは足を上げるという指示されることがあるが あまりよい指示ではない。
上げようと意識をするあまり力みが強くなり異常な反射、緊張を招きよくありません。
歩く時は足を上げるというよりも骨盤が動き、足は骨盤からぶら下がっているような感覚が大切です。
骨盤を正しい位置に、そして坐骨を意識して歩くように、座った姿勢で練習すると実際の歩行にも役立ちます。
脳卒中病の起源は脳の回路 よって麻痺疾患のリハビリは力むような筋トレはよくありません。
緊張を抜き、正しい姿勢を覚え感じる、感覚を重視したものが大切です。
スポーツにおいても近年はただ筋力を上げる訓練ではなく、バランスや感覚が重視されています。
麻痺疾患の方の場合は よりその点を注意する必要があります。
力むような筋トレ的な訓練では、機能改善が頭打ちなるばかりでなく、腰痛や膝等を痛める二次障害を招く恐れがあるため丁寧な訓練が必要です。
>>歩行リハ3
東京リハビリ 地下鉄銀座線 脳梗塞脳出血麻痺の方へ
脳出血後遺症の方へ1対1のパーソナルリハビリ指導。
職場復帰に向けてバランス力の強化、ルームやベッドより、より現実的な街の中でのリハビリ指導。
6ヶ月で病院のリハビリが終了、、、しかし職場はバランス力が無いと事故の危険も・・・・まだ足りない状態だか退院し不安に陥る、、、、
麻痺が軽度であるがゆえに病院ではもう充分と思われ、といって一般のスポーツジムでは果たしてどうだろうか?
公園を自主トレで歩くも、定年したお年寄りに抜かれてゆく。
走りたい、まだ定年じゃない、病院では職場復帰できると言われても具体的な職場環境を知って行ってるわけでない・・・・
自分は本当に大丈夫か?街を歩いていても・・・・
ダイナミックにルームを飛び出し、一人一人の生活に合わせたオーダーメイドのリハビを、 時間もたっぷり必要なだけ(今回は90分)
>>歩行リハ2
東京上野 街にはリハビリがいっぱい 走りたい
日常生活動作訓練というのがリハビリでは行われますが、
人の生活というのは衣食住と家庭環境だけではありません。
麻痺障がいの方が、家庭での生活が出来る状態であれば充分に麻痺が
改善がされたケースとして扱われる事が多いようですが、日常生活というのは
家の中だけで完結するものではありません。
特にまだ働き盛りの方の発症の場合、その方の日常とは、戸外での活動
そして、仕事への復帰まで含め日常なのです。
家庭の中で生活が出来たというだけで、充分な改善を得たと捕らえることは
出来ないのですが、『麻痺が軽くて良かったですね、家に戻れますよ』という
言葉では全く安心できない方々がいることを考えなくてはいけないと思っています。
今回の経験から、もっと街の中で、リハビリをしている様子があるべきではないだろうか?
自主トレではなく、専門家がついて街で、そして職場でも!
>>歩行リハ1
東京上野駅リハジム 街でリハビリ
立った時に使う筋の働きがほぼ同じため。 脳梗塞や脳出血の麻痺で、立つ力や歩行の為のリハビリに、ブリッジはよく使われる方法。
ただし一般に行われているブリッジの方法では重力の作用が考慮されていない。それをより効果的に麻痺の方々の立位保持、歩行のバランス力をあげるブリッジの応用を紹介します。
リハスタッフモデル、実際の患者様複数、患者家族の指導場面を用い
一般には紹介されていない専門テクニックを包み隠すことなく 放映しています。
高次の脳機能障害により左側の空間無視や左側の身体に注意を持続的に向けることが苦手となり、立ち上がりや歩行が不安定だった一平さん。リハジムに来た当初、椅子とは違う方向にお尻を向けて座ろうとしたり、立ち上がりも歩行も急にふらつき倒れかかる。注意がと切れ若干のパニックが度々だった。リハジムに通う前、奥様も介助が相当大変だったようです。
最近書いて頂いたアンケートでは、現在は装具がなくても、立ち座りの安定、歩行もスムーズになってきているとのこと。まだお一人で歩くという状況ではありませんが、初発が4年前、2年前に2回目のクモ膜下出血による状況の中、一歩一歩改善へ向けてこるくぼ~どでリハビリを続けています。
写真や絵を分割して組み合わせるパズル課題を最近リハジムこるくぼ~どではよく行っています。この課題では特に身体を使い動かす訓練ではありませんが、その後身体の動きがスムーズに、左空間や身体の左側への認識も高まるようです。特に反応する方は、身体を動かす時の課題よりも頭が、脳がつかれると言われます。
一平さんのお仕事はスタジオ:PairFreeでプロのカメラマンを。障害を患ってからは、お友達等を除きお仕事はセーブされていた。ならば、モチーベーションアップに復帰をしたらと提案・・・すると・・・・フェンダーを覘き眼光鋭く、写真を撮るときの一平さんは高次の脳機能のスイッチがバチッと入るよう。表情も全てがプロモードに。最近は、お仕事としてシャッターを切る機会も増えていると報告がありました。嬉しい事です!!
PairFreeで素敵なスナップ写真を一平さんに撮って貰いたい方はコチラから
リハジムの訓練より、お仕事に励むことが最高のリハビリなのかもしれませんね(^^♪
・こるくぼ~どに来られる前、悩まれていたこと
歩行
・こるくぼ~どでの指導を受けて良かったこと、改善した事を教えてください
装具がなくても、立ち座りが安定した。歩行がスムーズになった。
・こるくぼ~どの指導や施術、他と比べての違いを教えてください
ひと言ひと言ていねいに、話をしてもらえて動くコツを上手に伝えてもらえるし、とても楽しそう
・同じような状態や症状で悩んでいる方に何か一言お願いいたします
案ずるより 生むが易し by 一平
ご相談、ご質問等があれば些細なことでも、まずはお気軽にご連絡ください。
発症時期や症状など具体的に説明していただくと有難いです。ご回答までお時間をいただく事もございますので、予めご了承ください。
※このページで紹介の症候は個別に違っています。同じようにすべての方に適応することや効果を保証するものではありません。
脳梗塞・脳出血の回復、手足のリハビリ 個別の徹底指導
リハジムこるくぼ~ど
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