>>感覚 イメージ 緊張抜き リハビリ

 

麻痺した手や足 動かす前に力が入ったら 動くはずが無い
イメージ療法が良いというけれど 上手くイメージできない
    緊張を抜きましょうって言われても 具体的な方法や教は?
    麻痺して無い感じの手や足 イメージ感覚どうすれば良いの?

 

 

 

感イ緊リハ

リハビリ動画 川平法の応用1               12’3/25

 ためしてガッテン放映のボツリヌス菌を使ったボトックスなども、

    それだけでは本当はダメ。

 

      筋の異常な力、異常な反射が抜けた後のリハビリが大切なんです。

 

   

 

 


感イ緊リハ

リハビリ動画 川平法の応用1             12’1/22


川平療法の概念やPNFで用いられる クイックストレッチ用いた独自の方法 

 

   名古屋市千種区“リハジムこるくぼ~ど”主催の

            卒中患者当事者中心のリハビリ講習会。

 

   ボツリヌス菌を使ったボトックス療法で緊張が抜けても、

          その状態でリハビリをしなければ成果は得られにくい 

 

 

 

 


感イ緊リハ

  足の麻痺脊髄神経疾患11回再発、それでもまた歩行を始めた  

                                      11’1/06

   

足の 麻痺脊髄神経疾患 難病の 多発性硬化症11回再発

              

       内3回は 完全にブラブラの状態になった両足

 

                    それを 何度も歩行までできるようにされた記録

 

 

 


感イ緊リハ

麻痺手 脳出血から2年経過も 指導後手に変化  生活でも手指を使う改善 

 10’12/26

つかむ!歩く!脳卒中の方々が何とかしたいと思いは・・・脳出血や梗塞による麻痺は180日を過ぎると改善しないと、特に手の麻痺改善はあきらめなさいと宣告を受ける方々が多い。

 

しかしそれは従来の方法や初めからあきらめなさいという前提によるアプローチに問題がある。改善を目指しあきらめないという方々にしっかりとした指導をする必要性を問う。


麻痺した手に馴染み逃げにくいボールを使った簡単な運動により、初回から改善がみられ、そして2週間後その成果は継続し生活場面での具体的な変化を認めた。

 

川平法 PNF ボバース 認知運動療法など垣根を超え改善を目指す志向のアプローチが統合し普及していただきたいと思う。

 

ボツリヌス菌ボトックスで力が抜けただけで夢のリハビリになるだろうか?

 

 

 


感イ緊リハ

  脊髄疾患 脳卒中 脳出血 脳梗塞の麻痺へのリハビリは筋トレではない!    

                                       09’07/28

神経系疾患のリハビリが 筋トレではないということを示す専門家までも

簡単に口にしている 間違ったリハビリの筋トレ主義が手を固めたり

改善を阻害している。

 

この映像は 全く運動ゼロの指導 言葉によるイメージングのみの

14分間で 足の動きが変化する。

もちろん イメージや感覚だけでリハビリがOKではない。
しかしそれは 充分に考慮されない場合と した場合では 雲泥の差が生まれる。

また 発病5年 8度の再発を繰りかせしながらも 改善している難病の

脊髄疾患経過中の事例が 何を物語っているのか 

今の制度やリハビリの矛盾 筋肉ではなくイメージ 感覚へのアプローチの有効性を示す映像。

 

川平法 PNF ボバース等 改善を目指す志向のアプローチが
一般のに普及しきれないのはなぜなのだろうか?
ボツリヌス菌を使ったボトックスだけで 夢のリハビリになりえるのだろうか?