>>足のリハビリ

*14’2現在 足リハ総数8 (No.6~のページ)

          

      麻痺した手や足の存在する感覚の強化が

            イメージの前に必要でないかと?

 

         具体的には、触覚や具体的には、

                触覚や位置感覚へアプローチをします

 

>>足リハ

 

   ◆   脳梗塞出血麻痺 傾斜板利用の注意   その3

                                  更新 2013/11/09版

Facebookで歩行の自主トレリハビリ質問を受けて、その2 
内反尖足の改善に(足首の使い方)傾斜板を使っているけど、、、
膝を痛める反張膝に注意すること
歩行で踏み込みをしっかり行うことが、足首の動きのリハビリに繋がる。

傾斜板を使ってアキレス腱を伸ばすことが、業界一般に良いと言われているが、足関節、膝、股関節、そして体幹部のアライメントを保ってリハビリを行うことは、麻痺障害を持った方にはこんなんである場合が少なくない。

  

  

>>足リハ

    ◆  脳梗塞出血等の麻痺 傾斜板は慎重に  その2

                                  更新 2013/11/09版

またそのバランスについてしっかり指導されないまま安易に自主トレとして行わせることが多く、時には反張膝など全く意に介していないようなリハビリの指導がされている現状があるようにすら伺えることにには疑問を感じています。

今回麻痺の方々が集まるFBグループでの相談をきっかけに以前から気になっていたこの件についての動画を簡易に作成してみました。

 

 

>>足リハ

 ◆  脳梗塞出血等の麻痺 傾斜板は慎重に  その1

                                  更新 2013/11/09版

傾斜板を使ってアキレス腱を伸ばすことが、業界一般に良いと言われているが、足関節、膝、股関節、そして体幹部のアライメントを保ってリハビリを行うことは、麻痺障害を持った方には困難である場合が少なくない。

 

またそのバランスについてしっかり指導されないまま安易に自主トレとして行わせることが多く、反張膝を作っている指導になっているのではと・・・反張膝では膝を痛め二次障害を招きます。

 

時には反張膝など全く意に介していないようなリハビリの指導がされている現状があるようにすら伺えることには疑問を感じています。

 

今回麻痺の方々が集まるFBグループでの相談をきっかけに以前から気になっていたこの件についての動画を簡易に作成してみました。  

 

  

>>足リハ

     脳梗塞脳出血立つためのリハビリ応用ブリッジング

                                    更新 12' 11/30 版

立った時に使う筋の働きがほぼ同じため。 脳梗塞や脳出血の麻痺で、立つ力や歩行の為のリハビリに、ブリッジはよく使われる方法。

ただし一般に行われているブリッジの方法では重力の作用が考慮されていない。それをより効果的に麻痺の方々の立位保持、歩行のバランス力をあげるブリッジの応用を紹介します。

 

リハスタッフモデル、実際の患者様複数、患者家族の指導場面を用い

一般には紹介されていない専門テクニックを包み隠すことなく 放映しています。     

 

 

  

       連続再生総数1 足・歩行関連リハビリ動画
                        25.12.12現在