*14’2現在 足リハ総数8 (No.6~のページ)
麻痺した手や足の存在する感覚の強化が
イメージの前に必要でないかと?
具体的には、触覚や具体的には、
触覚や位置感覚へアプローチをします
>>足リハ9
◆ 脳梗塞出血麻痺 傾斜板利用の注意 その3
Facebookで歩行の自主トレリハビリ質問を受けて、その2
内反尖足の改善に(足首の使い方)傾斜板を使っているけど、、、
膝を痛める反張膝に注意すること
歩行で踏み込みをしっかり行うことが、足首の動きのリハビリに繋がる。
傾斜板を使ってアキレス腱を伸ばすことが、業界一般に良いと言われているが、足関節、膝、股関節、そして体幹部のアライメントを保ってリハビリを行うことは、麻痺障害を持った方にはこんなんである場合が少なくない。
>>足リハ8
◆ 脳梗塞出血等の麻痺 傾斜板は慎重に その2
またそのバランスについてしっかり指導されないまま安易に自主トレとして行わせることが多く、時には反張膝など全く意に介していないようなリハビリの指導がされている現状があるようにすら伺えることにには疑問を感じています。
今回麻痺の方々が集まるFBグループでの相談をきっかけに以前から気になっていたこの件についての動画を簡易に作成してみました。
>>足リハ7
◆ 脳梗塞出血等の麻痺 傾斜板は慎重に その1
傾斜板を使ってアキレス腱を伸ばすことが、業界一般に良いと言われているが、足関節、膝、股関節、そして体幹部のアライメントを保ってリハビリを行うことは、麻痺障害を持った方には困難である場合が少なくない。
またそのバランスについてしっかり指導されないまま安易に自主トレとして行わせることが多く、反張膝を作っている指導になっているのではと・・・反張膝では膝を痛め二次障害を招きます。
時には反張膝など全く意に介していないようなリハビリの指導がされている現状があるようにすら伺えることには疑問を感じています。
今回麻痺の方々が集まるFBグループでの相談をきっかけに以前から気になっていたこの件についての動画を簡易に作成してみました。
>>足リハ6
脳梗塞脳出血立つためのリハビリ応用ブリッジング
立った時に使う筋の働きがほぼ同じため。 脳梗塞や脳出血の麻痺で、立つ力や歩行の為のリハビリに、ブリッジはよく使われる方法。
ただし一般に行われているブリッジの方法では重力の作用が考慮されていない。それをより効果的に麻痺の方々の立位保持、歩行のバランス力をあげるブリッジの応用を紹介します。
リハスタッフモデル、実際の患者様複数、患者家族の指導場面を用い
一般には紹介されていない専門テクニックを包み隠すことなく 放映しています。
連続再生総数12本 足・歩行関連リハビリ動画
25.12.12現在
高次の脳機能障害により左側の空間無視や左側の身体に注意を持続的に向けることが苦手となり、立ち上がりや歩行が不安定だった一平さん。リハジムに来た当初、椅子とは違う方向にお尻を向けて座ろうとしたり、立ち上がりも歩行も急にふらつき倒れかかる。注意がと切れ若干のパニックが度々だった。リハジムに通う前、奥様も介助が相当大変だったようです。
最近書いて頂いたアンケートでは、現在は装具がなくても、立ち座りの安定、歩行もスムーズになってきているとのこと。まだお一人で歩くという状況ではありませんが、初発が4年前、2年前に2回目のクモ膜下出血による状況の中、一歩一歩改善へ向けてこるくぼ~どでリハビリを続けています。
写真や絵を分割して組み合わせるパズル課題を最近リハジムこるくぼ~どではよく行っています。この課題では特に身体を使い動かす訓練ではありませんが、その後身体の動きがスムーズに、左空間や身体の左側への認識も高まるようです。特に反応する方は、身体を動かす時の課題よりも頭が、脳がつかれると言われます。
一平さんのお仕事はスタジオ:PairFreeでプロのカメラマンを。障害を患ってからは、お友達等を除きお仕事はセーブされていた。ならば、モチーベーションアップに復帰をしたらと提案・・・すると・・・・フェンダーを覘き眼光鋭く、写真を撮るときの一平さんは高次の脳機能のスイッチがバチッと入るよう。表情も全てがプロモードに。最近は、お仕事としてシャッターを切る機会も増えていると報告がありました。嬉しい事です!!
PairFreeで素敵なスナップ写真を一平さんに撮って貰いたい方はコチラから
リハジムの訓練より、お仕事に励むことが最高のリハビリなのかもしれませんね(^^♪
・こるくぼ~どに来られる前、悩まれていたこと
歩行
・こるくぼ~どでの指導を受けて良かったこと、改善した事を教えてください
装具がなくても、立ち座りが安定した。歩行がスムーズになった。
・こるくぼ~どの指導や施術、他と比べての違いを教えてください
ひと言ひと言ていねいに、話をしてもらえて動くコツを上手に伝えてもらえるし、とても楽しそう
・同じような状態や症状で悩んでいる方に何か一言お願いいたします
案ずるより 生むが易し by 一平
ご相談、ご質問等があれば些細なことでも、まずはお気軽にご連絡ください。
発症時期や症状など具体的に説明していただくと有難いです。ご回答までお時間をいただく事もございますので、予めご了承ください。
※このページで紹介の症候は個別に違っています。同じようにすべての方に適応することや効果を保証するものではありません。
脳梗塞・脳出血の回復、手足のリハビリ 個別の徹底指導
リハジムこるくぼ~ど
〒464-0093
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TEL : 052-723-1115
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