*13’4現在 手リハ総数11 (No.6~No.10のページ)
>>手リハ10
東京リハジム 手のリハビリ 開く手への自主トレ可能な方法
手の拘縮緩め方 開く手の自主トレ方法 東京リハビリ指導も
リハジムこるくぼ~ど 東京でのリハビリ指導の動画。
自身では手をついて圧を加えることが難しい、異常な緊張が入り曲がってしまう。
手のリハビリの自主トレは難しく単に力を入れるような間違った方法では緊張を高めてしまう。
うつ伏せになり、重力で腕を下げる、呼吸を使い緊張を抜く。背部の伸展を抑える。
手を使うポジションは、机の上、身体の前、丁度このうつ伏せポジションは理想的な位置で、座った状態などでは肩に代償した動きが出るが、この姿勢であればそれを抑制して効果的に手のリハビリが可能となる。
しかもある程度指導を受ければ、自主トレ、家庭でのリハビリが可能なリハビリ動画 川平法やボツリヌス療法など効果的な方法が生まれているがそれらをより効果的にするには自主トレが大切。
しかし手の自主トレは緊張が生まれやすく、そして上手く圧が掛からず難しい。
そこでこんな方法はいかがでしょうか?
>>手リハ9
脳卒中片麻痺 手の麻痺が改善した理由
脳出血による麻痺 発症直後医師からは車椅子を覚悟、手は諦めて くださいといわれたが... 知人のおじいさん(以前その奥さんのリハビリや在宅療養のアドバイスをしていた)が「何を言っとる、やっても見ないで」と、病院側に怒り そして即他の病院に転院。
その後入院中にも日々行う手の刺激の入れ方へのアドバイスをしながらおじいさんとともに励ます。
4ヵ月後に転院先からも退院するも 当時麻痺手は茶碗を持てずが その後リハビリと日々の生活で刺激を入れ続け 数年かけてこの状況まで 改善。 今では土の入ったプランターを持ち、公園で孫と走れるようにまでなった。
>>手リハ8
脳出血 脳梗塞 脳卒中の 麻痺の手リハビリは
つかむでは 上手くゆかない
12'8/26
>>手リハ7
脳卒中 脳出血 脳梗塞 手リハビリのコツ つかむ 前に力を抜き開く
2012/07/11
脳卒中 脳出血 脳梗塞による手の麻痺は 固まってしまい つかむことが
出来なくなってしまう方が多い。それは仕方の無いことなのだろうか?
手のリハビリのグッズ道具をweb検索すると、握る動作を促すものばかり...
握るには 物を つかむ には その前にせねばならぬことがあるが
そのことを これまでのリハビリで重視されていただろうか?
そんなの当然握る前に開くなどは 手の当然の機能です。
あらためて言うほどのことはないと 言われる先生方もいるでしょうが...
でもグッズは リハビリの道具は つかむものばかり。
取り説につかむばかりではいけません など注意書きもない。
一般化していないのは 認知させていないのは 専門家の責任では?
注目の 鹿児島大学の川平法 慶応大学のBMI療法 からも考察した
手を開き力を抜くリハビリの基本を解く 。
NHKためしてガッテン放映の ボツリヌス菌を使ったボトックスなども
それだけではダメ。
筋トレでは 異常な反射を高めてしまうことも。
緊張を抜いた後の正しいリハビリが必要です。
手のリハビリについて 錘が入ってかつ麻痺手になじむ柔らかさの特殊なボール
(脳とレーションボール)を使ってのリハビリを紹介。
手の機能は掴むことが大切にされますが 掴むためには 脱力し 開くことが必要。
しかし一般に流通しているリハビリグッズには 掴むためのものばかり。
ボールを回す手の動きは 掴むだけでなく 微妙に開いたりする 緻密な指先の運動を含んでいる。
また手だけでなく 麻痺足や体のリハビリも同時にできる。
集中的なリハビリ訓練から 緊張を抜きながらの気楽で TVを見ながらの
“ながらリハ” 2~3週間だけで 箸の握りが改善した方もいる。
>>手リハ6
麻痺手改善車運転の動画ビデオ 12’04/12
発症6ヶ月以降手の改善が見られた脳梗塞左麻痺の手
車のハンドルを握って運転。
喜んでいるんですがふざけた笑いに聞こえましたら済みません。
互いの関係において 許されるものと了解ください
随時アップで更に充実 手のリハビリ関連連続再生16本
(25.12.3現在)
高次の脳機能障害により左側の空間無視や左側の身体に注意を持続的に向けることが苦手となり、立ち上がりや歩行が不安定だった一平さん。リハジムに来た当初、椅子とは違う方向にお尻を向けて座ろうとしたり、立ち上がりも歩行も急にふらつき倒れかかる。注意がと切れ若干のパニックが度々だった。リハジムに通う前、奥様も介助が相当大変だったようです。
最近書いて頂いたアンケートでは、現在は装具がなくても、立ち座りの安定、歩行もスムーズになってきているとのこと。まだお一人で歩くという状況ではありませんが、初発が4年前、2年前に2回目のクモ膜下出血による状況の中、一歩一歩改善へ向けてこるくぼ~どでリハビリを続けています。
写真や絵を分割して組み合わせるパズル課題を最近リハジムこるくぼ~どではよく行っています。この課題では特に身体を使い動かす訓練ではありませんが、その後身体の動きがスムーズに、左空間や身体の左側への認識も高まるようです。特に反応する方は、身体を動かす時の課題よりも頭が、脳がつかれると言われます。
一平さんのお仕事はスタジオ:PairFreeでプロのカメラマンを。障害を患ってからは、お友達等を除きお仕事はセーブされていた。ならば、モチーベーションアップに復帰をしたらと提案・・・すると・・・・フェンダーを覘き眼光鋭く、写真を撮るときの一平さんは高次の脳機能のスイッチがバチッと入るよう。表情も全てがプロモードに。最近は、お仕事としてシャッターを切る機会も増えていると報告がありました。嬉しい事です!!
PairFreeで素敵なスナップ写真を一平さんに撮って貰いたい方はコチラから
リハジムの訓練より、お仕事に励むことが最高のリハビリなのかもしれませんね(^^♪
・こるくぼ~どに来られる前、悩まれていたこと
歩行
・こるくぼ~どでの指導を受けて良かったこと、改善した事を教えてください
装具がなくても、立ち座りが安定した。歩行がスムーズになった。
・こるくぼ~どの指導や施術、他と比べての違いを教えてください
ひと言ひと言ていねいに、話をしてもらえて動くコツを上手に伝えてもらえるし、とても楽しそう
・同じような状態や症状で悩んでいる方に何か一言お願いいたします
案ずるより 生むが易し by 一平
ご相談、ご質問等があれば些細なことでも、まずはお気軽にご連絡ください。
発症時期や症状など具体的に説明していただくと有難いです。ご回答までお時間をいただく事もございますので、予めご了承ください。
※このページで紹介の症候は個別に違っています。同じようにすべての方に適応することや効果を保証するものではありません。
脳梗塞・脳出血の回復、手足のリハビリ 個別の徹底指導
リハジムこるくぼ~ど
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